知る

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「知る」は経験するといった意味があり

ビジネスの場だけでなく日常生活の中で

よく使われる言葉だと思います。

aedea0b708891d768b69aa6f25e6ed71 e1580428424256 - 「知る」の敬語は4つあった!尊敬・丁寧・謙譲語別で解説!
ことのは先生
類語には
・分かる
・捉える
・認識する
・受け止める
などがあります。

簡単な言葉である「知る」は、

敬語もそこまで難しい方ではありません。

 

では、「知る」の敬語である

尊敬語・丁寧語・謙譲語について

解説していきたいと思います。

「知る」の尊敬語は?

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「知る」の尊敬語は

①「ご存じ」

となります。

 

「ご存じ」は目上の方に使う事が多い言葉で、

「存じる」の連用形に値します。

 

意味としては

「思っている」「知っている」

という意味があります。

 

使い方としては

「何かご存知であれば、教えて下さい。」

「すでにご存知だとは思いますが、

確認させていただきます。」

となります。

 

敬語には漢字かそうでないかで

使い方が変わるものも多いですが

「ご存じ」「ご存知」は

特別使い分ける必要はありません。

「知る」の謙譲語は?

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「知る」の謙譲語は

①「存じる」

②「存じ上げる」

となります。

 

①「存じる」は

「知る」または「思う」の謙譲語で、

「存ず」の上一段活用動詞でもあります。

 

使い方として

「その件については存じ上げません。」

「こちらの場所はご存知でしょうか?」

 

②「存じ上げる」は、

「存ずる」に「上げる」を加えた造語です。

 

使い方として

「旦那様は陶芸が好きと存じ上げております」

となります。

「知る」の丁寧語は?

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「知る」の丁寧語は

①「知ります」

となります。

 

「知ります」は話す相手や内容など

幅広く使えますが

そのままで使うより過去形の

「知りました」で使う方が多いです。

 

使い方としては

「取引会社を知っています。」

「明日の会議の内容に関して知っていますか?」

といった感じで使います。

 

目上・目下関係なく

丁寧に話したい相手に使えるので、

敬語に慣れてないという方は

丁寧語から入ると慣れやすいと思います。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書のようなものではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえるサイトを目指します。