成果

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今回は「成果」と言う言葉の

言い換えを考えたいと思います。

ことのは先生
ことのは先生
英語でも
・Outcome
・Result
など、様々な
表現がある言葉です。

では、「成果」の意味や類語を

チェックしてみましょう。

「成果」の意味は?

言い換え

「成果」の意味は、

「何かをした結果として

良いものが得られること」

です。

 

結果が良い時に使う言葉なので、

悪い結果になった時に使うことは

ほとんどありません。

 

使い方は、「勉強の成果が出た」

「成果主義によって

社員に高い意欲が見られる」などです。

「成果」の類語は?

類語

では、「成果」を言い換えた言葉

5種類を紹介していきたいと思います。

①「収穫(しゅうかく)」

「収穫」の意味は、

「何かをした結果、得られること」

「農作物を取り入れること」

「取り入れた農作物そのもの」です。

 

使い方は、「何の収穫もないまま帰る」

「今年はお米の収穫が多い」などです。

 

苦労した甲斐があったと感じた時に、

「それなりの収穫があった。」

と言うこともあります。

 

経済学で「収穫逓減(ていげん)」と言う、

「生産要素を増やすことで、

単位当たりの生産が著しく減ってしまう」

ことを意味する言葉もあります。

 

②「業績(ぎょうせき)」

「業績」の意味は、

「事業などで技術力を発揮して得た成果」

です。

 

例えば「作家として数々の業績を残す」

「その業績を讃えます」などと使います。

 

③「結果(けっか)」

「結果」の意味は、

「何らかの原因があって起こった状態」

「原因があってある状態になること」

「優れた記録」「植物が実を結ぶこと」です。

 

使い方は、「良い結果を期待する」

「例年と比較して結果が遅れている」

などです。

 

④「効果(こうか)」

「効果」の意味は、

「何らかの働きかけをして、

望んでいた結果通りになること」

「舞台や映像などでシーンに合った

雰囲気を作り出すこと」です。

 

使い方は、

「マスク着用には感染症予防効果がある」

「無理に頑張るのは逆効果」

などです。

 

⑤「結実(けつじつ)」

「結実」の意味は、

「頑張った結果、良いものが得られる」

「植物が実を結ぶこと」です。

 

使い方は、「長年の努力が結実した」

「この政策が結実するまで10年もかかった」

「果実が結実する」などです。

「成果」の類語一覧まとめ!

まとめ
まとめ
今回紹介した類語
「収穫」
「業績」
「結果」
「効果」
「結実」

どうでしたか?

今回の類語は何の「成果」をあげたかで

言い換えれる言葉も変わってくるので

注意して下さいね。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生公立高校国語教師・漢字検定準1級
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書ではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえる記事を心がけています。時折頂く皆さんからのコメント、ありがとうございます。とても励みになっています。