読んでもらう

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上司や先輩に資料を読んでもらう時や、

学校の先輩に本を渡す時

「読んでもらう」

と言う行動をとりますよね。

 

そんな時、

「読んでください」

と言う方が多いのではないでしょうか?

aedea0b708891d768b69aa6f25e6ed71 e1580428424256 - 「読んでもらう」の敬語6パターンを紹介!
ことのは先生
もちろん
正解です。
しかし、
年配の方は
この表現は
失礼と思う方も
いるようです。

では、他にどんな種類があるのかを

解説していきたいと思います。

「読んでもらう」の敬語は?

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今回の言葉は敬語の中で言う

「尊敬語」となるでしょう。

 

尊敬語は敬意を表する相手の持ち物や動作など、

相手を上にたてて敬う表現をします。

 

そして「読む」の尊敬語は

「お読みになる」

と言う表現になります。

なので、「読んでもらう」は

「お読みになってください」

がそのまま敬語にした表現となります。

 

しかし、まわりくどい感じもするので、

①「読んでください」

②「お読みください」

③「お読みになってください」

は使う相手、その場の状況で適した言葉が選びましょう。

 

さらに、ビジネスシーンなどで

使うことが多い表現として

④「ご一読ください」

と言う言葉もあります。

 

会話の中ではあまり使わない「ご一読」ですが、

ビジネスメールでは有効です。

 

「読んで下さい」の直接的な敬語ではなく

少し違う方向からの表現になりますが、

⑤「ご確認ください」

⑥「お目通しください」

も同じ状況で使える言葉です。

 

どうでしたか?

どれが正しいと言うよりは、

その場にあった言葉を選ぶと良いです。

 

正しい敬語も大切ですが、

丁寧な対応をしようとする姿勢が大切だと思いますので

少しずつ意識して会話に取り入れましょう。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書のようなものではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえるサイトを目指します。