knight 1514302 640 e1554376423957 - 「守る」の言い換え「類語」は何?意味の違いも解説!

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テレビでヒーローものを見ていて、

主人公が「君を守る!」

なんていう言葉はよくありますよね。

 

そんな「守る」という言葉のニュアンスは、

大人になってからも

色々なシーンで使いたくなるものです。

 

しかし、

大人になると使い分ける

必要のある言葉でもあります。

 

そこで今回は

「守る」の意味、類語

について紹介したいと思います。

「守る」の意味は?

「守る」の意味は、

「ルールに従うこと」

「被害を受けないように予防すること」

「相手の攻撃を受けないように備えること」

とあります。

 

さらに、古文では

「ずっと何かを見ること」

「様子を見定めること」

の意味で使われていることもあります。

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現代よく使われている意味では、

「新たな犯罪から市民を守る」

「自分の身は自分で守る」

「ルールを守る」

のように使うことができます。

「守る」の類語は?

では、「守る」の主な類語を

3つ見ていきましょう。

①「防ぐ(ふせぐ)」

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「防ぐ」の意味は、

「攻撃を受けないように守ること」

「良くないものが中に入らないようにすること」

「良からぬ事態が

起こらないように対策すること」などです。

 

これらは

「敵の侵入を防ぐ」

「日焼け止めクリームで紫外線を防ぐ」

「感染症を防ぐ」

などのように使うことができます。

 

②「保つ(たもつ)」

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「保つ」の意味は、

「良い状態を変えずに続けること」

「悪い状態にならないよう維持すること」

「今までの状態が長期的に続くこと」です。

 

古文では「所有する」「天下を治める」

などの意味もあります。

 

例えば、

「室内を適度な温度・湿度に保つ」

「秩序を保つ」「健康を保つ」

のような使い方ができます。

 

③「護る(まもる)」

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「護る」の意味は辞書では「守る」と、

ほとんど同じであるかのように

書かれていることがあります。

 

ただ、

「守る」が大切なものを維持しようとする

意味が強いのに対して、

「護る」は攻められないように備える

意味が強いです。

 

「守」が使われている言葉に

「保守」「守備」「子守り」

「護」が使われている言葉に

「護衛」「保護」「警護」

などがあります。

 

「護る」は「守る」よりも

限定的に使われることが多く、

例えば「衝撃から護る」「城を護る」

のように使うことができます。

 

一方、「守る」は幅広く使える言葉で、

「衝撃から守る」「城を守る」でも問題なく、

「ルールを守る」「留守を守る」のように

「護る」が使えないシーンでも使えます。

 

どうでしたか?

「守る」という言葉は、

小さい子供の頃からよく聞く言葉です。

 

どちらかと言うとカッコいい言葉にあるので、

類語を使ってその状況に合った言葉を

選びましょうね。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書のようなものではなく「分かりやすい!面白い!」と言ったコメントをもらえるように書いています。