893c661aa9cd045556a69039e9a18d00 s e1549780932820 - 「選ぶ」の言い換え「類語」は?意味の違いも解説!

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「選ぶ」は気付いた頃から

誰もが使い始めている、

身近な言葉ではないでしょうか。

 

言葉を使うタイミングも、

ちょっとした日常会話から

ビジネス上の会話まで様々です。

 

なので、

あまり意識しなくても何となく感覚で、

「選ぶ」という言葉を

使う方も多いでしょう。

 

では、今回はそんな

「選ぶ」の類語を紹介しましょう。

「選ぶ」の意味は?

「選ぶ」の意味は、

「いくつかの選択肢の中から

一定基準をクリアしたものを取り出すこと」

です。

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ここで言う「一定基準」は

目的や条件に合うもの、理想的なもの

希望通りのものなど、

シーンによって考え方は様々です。

 

例えば、

「注文を選ぶ」「優秀な作品を選ぶ」

「〇〇さんを学級委員に選ぶ」

などの使い方があります。

 

また、

「選ぶ」には「区別すること」の意味もあり、

「目的のためには手段を選ばない」

という使い方もできます。

「選ぶ」の類語は?

では、「選ぶ」の主な類語を

3つ紹介していきます。

①「選別(せんべつ)」

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「選別」の意味は、

「あるルールに従って

選びながら分けること」

「特定のものを他のもの以上に

良いものとして区別すること」

です。

一言で言うと「より分けること」なので、

「より分ける」も「選別」と同じように

「選ぶ」の類語となります。

 

ただ、

「代表を選ぶ」と言うことはあっても、

「代表を選別する」「代表をより分ける」

とは言いません。

 

後者の場合は代表そのものを

選ぶのではなく、

代表の中でもっと優秀な人材を

選ぶ意味になってしまいます。

 

使い方としては、

「商品番号で選別する」「品種で選別する」

「製品を選別する」「成績で選別する」

のようなのがあります。

 

②「選択(せんたく)」

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「選択」の意味は「選ぶ」とほぼ同じで、

「複数の候補の中から

目的に合うものを選ぶこと」です。

 

例えば、

「A、B、Cの中から好きなものを選択する」

「選択式テスト」

「素晴らしい作品を選択する」

などのような使い方があります。

 

さらに、

「取捨選択(しゅしゃせんたく)」

と言う四字熟語は、

多くの方が聞いたことのある言葉でしょう。

 

「取捨選択」の意味は、

「不要なものを切り捨てて、

必要なものを選び取ること」です。

 

「選択」するのが「優れたもの」ではなく、

「不要か必要か」なら「取捨選択」

と言う四字熟語を活用するのも良いでしょう。

 

③ふるう

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「ふるう」の意味は、

「好ましくないものを除去すること」です。

 

「ふるう」も「ふるいにかける」

と同じような意味で、

「一定のルールに従って選び分けること」

を言います。

 

よく料理やお菓子作りなどで

「小麦粉をふるう」などと言いますが、

よく考えたらこの時の「ふるう」も

「好ましくないものを除去すること」

の意味ですよね。

 

他には、

「候補者をテストでふるう」

という使い方もできます。

 

どうでしたか?

「選ぶ」という言葉は

小さいお子さんからご年配の方まで、

幅広い年齢層の方が日常的に使います。

 

しかし、

社会人になると類語もうまく使うことで、

会話や文章の幅が広がると良いですね。
 

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書のようなものではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえるサイトを目指します。