助言

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から「助言」と言う言葉は身近な言葉なので、

いざ言い換えたいとなっても

中々思い浮かばないですよね。

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ことのは先生
英語では
「advice」
(アドバイス)
となります。

とは言え、実はこのアドバイスとも

意味が少し違ったりします。

 

それでは、今回は

「助言」の意味から類語まで見ていきましょう。

「助言」の意味は?アドバイスとの違いは?

riccardo annandale 7e2pe9wjL9M unsplash 300x240 - 「助言」の意味から類語を解説!アドバイスとの違いとは!?

「助言」の意味は、

「相手が良い状態になれるよう、

自分の意見を伝えて助けになってあげること」

「助けになる言葉」です。

 

使い方はビジネス文で、

「ご助言を賜りたく存じます」

「ご助言頂けませんでしょうか」

親しみやすい相手との会話でも、

「先輩として助言する」「友人に助言を求める」

などの使い方があります。

 

また、英語のadvice(アドバイス)の意味は

「助言・忠告をすること」

となります。

 

助言に加えて、

忠告する(相手を制限する)

ようなニュアンスがあるので

実は全く同じ意味ではないです。

「助言」の類語は?

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では、「助言」を言い換えた5種類の

言葉を紹介していきたいと思います。

①「教示(きょうじ)」

「教示」は「きょうし」とも読み、意味は

「具体的にどうすべきなのか、

良い方法を教えながら示すこと」

「教え示した内容」です。

 

話し言葉で使うことは少なく、

書き言葉で使うことがほとんどです。

 

使い方は、

「書類の書き方をご教示願います」

「ご教示を賜りたく存じます」

「丁寧な教示を仰ぐ」などです。

 

②「訓示(くんじ)」

「訓示」の意味は、

「地位が上の者が下の者に対して、

業務上の注意を教え示すこと」

「どうすべきか心構えを説くこと」

「教え示した言葉」です。

 

「訓示」には挨拶的な意味も

込められているのですが、

挨拶よりも固い言葉で親しみやすい相手との

会話で使うことは少ないです。

 

使い方は、

「全ての隊員に訓示する」

「総理大臣が職員への訓示を行う」などです。

 

③「指導(しどう)」

「指導」の意味は、

「何らかの目的に合わせて教えながら導くこと」

です。

 

使い方は、

「ご指導頂く」

「人を指導する立場として意見を伝える」

「後輩を指導する」などです。

 

④「指示(しじ)」

「指示」の意味は、

「物事をそうだと指差しで示すこと」

「命令すること」です。

 

使い方は、

「地図の目的地を指示する」

「後輩に指示を出す」などです。

 

⑤「教授(きょうじゅ)」

「教授」の意味は、

「学問や芸術を教えてあげること」

「生徒に知識や技術を授けて

精神的な発達をサポートすること」

「大学や高等専門学校において

教職の最高位の人」です。

 

使い方は、

「武道を教授する」

「教授法は先生によって異なる」

「大学教授に就任する」などです。

 

どうでしたか?

今回は少し難しい言葉であったり、

限定的な類語が多かったかもしれませんね。

 

また、最初に紹介した

「アドバイス」も類語としては

もちろん使えますので

その時の状況に合った

言い換えを選んでくださいね。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書のようなものではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえるサイトを目指します。