3642a24bff178a7e7418dae6d7a98358 s e1542688316279 - 「感性」の反対「対義語」を徹底解説!

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「感性」という言葉を聞くときには、

必ずと言っていいほど

「豊か」とセットになってますよね。
 

つまり、

「あの人は、感性が豊かだ」という

使われ方をされるイメージがあります。
 

そして「感性」には、

どこか人間の心の自然な温かさを

感じさせるものがあります。
 

この「感性」の対義語となると

思い浮かべることが出来るでしょうか。
 

今回はそんな

「感性」の対義語、類語

について紹介していきます。

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「感性」の意味は?

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「感性」の対義語について考える前に、

まず「感性」の意味について

確認していきましょう。
 

少し難しいのですが、

「感性」の意味は

①「外部からの刺激に

応じて発生する感受性。」
 
②「自身の理性・意志を用いて

維持するべき感覚的欲求。」
 
③「思惟(悟性的認識)の

材料といえる感覚的認識。」
 
④「感覚によって沸き起こる、

それに支配される経験内容。
 
従って、感覚に伴う感情や

衝動・欲望をも含む。」

とあります。
 

簡単に言えば、非常に

「感覚的なもの」

ということになるでしょう。
 

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「感性」の対義語は?

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「感性」の対義語は「感性のままに・・・」

という表現があることを考えると、

「抑制する」イメージを

持ったものであることが想像できます。
 

したがって、反対の意味を持つ言葉は

「感性」の意味にも触れられている

(感性を抑制する)

  • 理性
  • 知性
  • 知恵

があります。
 

これに対して、

「悟性」ではないかという考えもあります。
 

しかし、

ドイツの哲学者「カント」によると、

「悟性」は

「感性と理性の中間にある

化学的思考の主体としている」
 

同じく「ヘーゲル」によると、

「悟性」は

「理性に対して対象を固定的にとらえ、

他との区別に固執する思考能力」

として説明されています。
 

やはり「感性」の対極にあるものは

「理性」というべきでしょう。
 

ほとんどの人は

「感性の豊かな人」と聞くと、

どことなく明るく純粋な

イメージを抱くのに対して

「理性的な人」と聞くと、

どこか感情を押し殺したような

冷たいイメージを抱くのではないでしょうか。
 

本来は「理性的な人」の方が

「人」としては正しく

理想的な姿であると言われています。
 

しかし、「感性の豊かな人」の方に

好感が持たれるのはなぜでしょうね。
 

「感性」の類語は?

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「感性」の類語は

  • 感受性
  • 感度
  • 察知
  • 事理

があります。
 

「印象的」な感性もあれば

「感情的」なもの、外部からの刺激

「本質的」な能力に対して

「感性」は用いられます。
 

「感情」に対して「理性」は、

「人間」が「感情」的に行動するのを

防ぐために大切な役割を果たしています。
 

一方で、「理性」によって

「感情」を抑制しすぎると、

「人間」としての「個性」や

「魅力」を創出する「感性」という

要素が欠けた、画一的な

「人間」ばかりになってしまうでしょう。
 

したがって、

私たちの個性や魅力を伸ばし、

それを生かすためには、

生来の「感性」と、

その対極にある「理性」との

バランスを適度にコントロールする技術が

必要になってくるでしょう。