f40f28234658419968f07ef3aa21e68c s e1520647789184 - 「認める」の類語は読み方で違う!?それぞれの意味とは?

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「認める」は二通りの読み方があり、

それぞれ全く別の意味を持った言葉です。

 

二通りの読み方が

ある事を知らない人も多く、

正しく使い分けても勘違いされる事や、

正確に伝わらない事があります。

 

そういう時こそ、わかりやすい類語で

言い換えると良いかもしれません。

 

今回はそんな

「認める」の類語についてまとめました。

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「認める」の二つの読み方とは?その意味は?

 
「認める」の読み方は

「みとめる」「したためる」

の二通りで読み方によって

意味も違ってきます。

 

「みとめる」の意味は、

「目で見て判断する」

「正しい、妥当であるとする」

「能力や価値を評価する」

などがあります。

 

申し入れなどを許可したり、

物の価値や相手の事を

評価したりする時に使います。

 

例えば、

「彼の実力を認めた。」

などと使います。

 

「したためる」の意味は、

「文章を書き記す」

「食事をする」

などがあります。

 

単なる文字や記号を書くというよりも、

単語や文章を書き記す時に使われ、

文語的な表現とされています。

 

例えば、

「久しぶりに手紙を認めてみました。」

などと使います。

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「認める」の読み方別の類語は?

□「認める(みとめる)」の類語
 
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・「受け入れる(うけいれる)」

「受け入れる」の意味は、

「人からの要求などを容認する事」

「引き取る事」などがあります。

 

幅広い物事に対して、様々な要求などを

その通りにする時に使われます。

 

例えば、

「現状を受け入れる事が大切である。」

などと使います。

 

・「承認(しょうにん)」

「承認」の意味は、

「適正である、正しいと判断する事」

「人の主張を聞き入れる事」

などがあります。

 

公的なものに対して

使われる事が多くあります。

 

例えば、

「市の承認を得て、事業を進めています。」

などと使います。

 

この他にも、

要求を受け入れる時に使う

「承諾」「容認」

妥当だと判断した時に使う

「聞き入れる」「受容」

なども類語になります。

 

□「認める(したためる)」の類語
 
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・「書く(かく)」

「書く」の意味は、

「文字や記号などを記す」

「文章にする」などがあります。

 

一般的に使われる語で、

一文字や点であっても使う事ができます。

 

例えば、

「たまには手紙を書こうと思います。」

などと使います。

 

・「記す(しるす)」

「記す」の意味は、

「文字や記号や文章などを書き留める」

「忘れないように記憶する」

などがあります。

 

記憶に残すためや形に残すために

使われる事が多くあります。

 

例えば、

「今日の出来事は、日記に記した。」

などと使います。

 

その他にも、

「書き下ろす」「書き表す」「書き綴る」

「筆記」「執筆」なども類語になります。

 

「認める」を「したためる」と

読める事を知らない人は多くいます。

 

そんな中で

「認める(したためる)」という言葉を使うと、

言いたい事が伝わらない事態を

招いてしまいます。

 

このような場合は

自分の知識を押し通す事にこだわらず、

類語を使ったり

「したためる」とひらがなで書いたりと、

伝わるように工夫する事が大切ですね。