laptop 3253347 640 e1548314302360 - 「優先」の反対「対義語」は?意味も解説!

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日常の中には

「何かを大切に扱う分、

他のものを疎かにしなければいけない。」

なんて言うことはよくあるものです。

 

こんな時に

「何よりも○○を優先する」と言うふうに、

「優先」という言葉を

使うことは多いでしょう。

 

では、今回はそんな

「優先」の意味、対義語

について説明していきたいと思います。

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「優先」の意味は?

「優先」の意味は、

「他の物事よりも

価値の高いものとして大切に扱うこと」

「他の物事よりも先に扱うこと」です。

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同時に扱うことのできない物事に対して、

先に扱うもの順位を付ける時に

「優先順位を決める」などと言いますよね。

 

既に先に扱うものが決まっている場合には、

「一般の人よりも会員を優先する」

と言うような使い方を

することもあるでしょう。

 

社会的なルールや公共の場においても、

「優先席」「優先道路」などがあります。

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「優先」の対義語は?

「優先」の対義語は

「劣後(れつご)」です。

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「優先」の

「優」と対になる言葉は「劣」

「先」と対になる言葉は「後」

なので、単純に

「劣」と「後」を合わせて「劣後」です。

 

「劣後」の意味は、

「他の物と比較して後れていること」

「他の物よりも劣っていること」です。

 

例えば、

「劣後株」「劣後順位」「劣後的地位」

などの言葉がありますが、

いずれも優先されずに

価値の低いものとして扱われるものです。

 

ただ、

「劣後」は造語である上に

マイナスな言葉で、

どうしても必要な時を除いて

敢えて使わない方も多いです。

 

確かにこの「劣後」は

少し使いにくいですね。

 

そこでこの

「劣後」の類語を見てみましょう。

「優先」の対義語の言い換えは?

ここでは2つ見ていきたいと思います。

①「後回し(あとまわし)」

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「後回し」の意味は、

「他の物事を優先して、

その後で特定の物事に対応すること」

です。

 

つまり、

「特定の物事の順番を後にする」

と言うことです。

 

例えば、

「課題を後回しにする」と言う場合には、

「課題の他に優先することがあって、

課題を後でやる。」

と言うことになります。

 

また、

「後」と「回し」の間に

「に」を付けて、

「後に回す」とすることもあります。

 

「後回し」「後に回す」も全く同じ意味で、

「優先」と同じくらい分かりやすく

日常的によく使う言葉ですね。

 

②「後塵を拝する」
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「後塵を拝する」

(こうじんをはいする)

とは「ことわざ」です。

 

元々の意味は、

「人・馬車が通過した後に

立った土埃を浴びながら、

通過した人・馬車を見送ること」です。

 

今では元々の意味が変化して、

「人に追い抜かされて遅れてしまうこと」

「地位の高い人に従うこと」

などを言います。

 

例えば、

「彼女の後塵を拝することがないように、

精一杯努力しようと思う。」

と言うような使い方ができます。

 

どうでしたか?

人との会話だけでなく公共の場でも、

「優先席」「会員優先」などと

「優先」が使われることは

多くなっています。

 

良い言葉だけに対義語は悪い意味の

言葉になってしまいますね。