名前決め方

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今回は名前の候補ではなく、

「名前の決め方」です。

 

やはり産まれてくる赤ちゃんが

一生その名前になると考えると、

どんな名前にするか悩むのは当然です。

ことのは先生
ことのは先生
名前の決め方は
大まかに考えると
・漢字
・意味
・発音
・想い
が大事ですよね。

これらを考える方法として、

どうやって名前を決めるのかを

紹介していきたいと思います。

では、見ていきましょう!

「子どもの名前」の決め方22種まとめ!

①「漢字の雰囲気」

漢字一文字

名前の決め方で意外と多いのが、

漢字の見た目の印象です。

 

昔はほとんど考慮されて

いなかったと思われますが、

男の子「翔・蓮・湊」

女の子「琴・花・陽」

など、雰囲気の良い漢字を選ばれています。

 

両親としても、

「後悔しない選び方」

とも言えるかもしれませんね。

 

②「漢字の意味」

意味

まずは

「絶対に入れたい漢字一文字を決める」

と言う方も多いでしょう。

 

その漢字と相性の良い名前にする

と言った定番の方法です。

 

その為、やはり

漢字一文字の意味を調べながら

最初の文字を決めることになります。

 

③「人気の名前」

人気ランキング

「人気の名前を調べる」と言った

これも定番の方法と言えるでしょう。

 

やはり人気の名前は

「その時代でたくさん選ばれている」

ので意味や由来も良いものばかりです。

 

④「名前の画数」

画数

「画数で決める」と言う方法は

昔は非常に重要視されていましたが、

年々その傾向は低くなっているようです。

 

とは言え、根強い要素ではあるので

できれば画数は考慮しておきたいですね。

 

画数は基本的には

「大吉・吉・吉凶混同・凶」

の4種類に分かれています。

 

⑤「名前の響き」

響き

漢字の雰囲気と少し似ていますが、

どちらかと言うと

「読み方の音の響きで決める」

と言うことになります。

 

まずは読み方を決めて、

男の子「あおい・くおん」

女の子「ひなた・こはる」

などに数種類ある漢字を当てる方法です。

 

⑥「最初の五十音」

五十音順

これは名前の最初につく

「最初の五十音を決める」

(あ行・か行・さ行・た行・・・・)

と言う方法です。

 

実は名前の印象は

「最初の一文字目の発音で大きく変わる」

と言われており、例えば

ラ行は華やかなど様々な印象があります。

 

⑦「キラキラネーム」

キラキラネーム

これは平成の後半から増えた

「キラキラネーム」です。

 

例えば、

男の子「男(あだむ)宝物(おうじ)」

女の子「姫星(きてぃ)七音(どれみ)」

であったり、

男の子「皇帝(しいざあ)」

女の子「今鹿(なうしか)」

などのキャラクターに当てた

キラキラネームもあります。

 

子どもの頃は可愛いですが、

一部大人になって自分の名前に

苦悩する方もおられるようですので、

注意して下さいね。

 

⑧「マンガ・ゲーム・アニメ」

キャラクター

先ほどのキラキラネームとは違い、

漢字・読み方は正しい文字です。

 

これは

「両親の好きなキャラクター」

などの名前をそのまま使ったり、

漢字一文字だけ取ったりする方法です。

 

⑨「趣味」

趣味

こちらは名前からではありません。

 

例えば

「サッカーが好きなら『蹴・球』」

の漢字一文字を取ると言った形です。

 

⑩「四季」

春夏秋冬

これが考慮されることも非常に多いです。

 

単純に名前に

「春」「夏」「秋」「冬」

の漢字を入れる場合と、

「春:桜、始」

「夏:海、涼」

「秋:紅葉、芸術」

「冬:雪、柊」

と言った季節に連想される

漢字を入れる方法です。

 

⑪「漢字一文字の名前」

漢字一文字

漢字一文字の名前は年々

非常に人気が出ています。

 

人気の理由としては

・覚えてもらいやすい

・スッキリして爽やかなイメージ

などが挙げられます。

 

⑫「平仮名の名前」

平仮名

これも「漢字一文字の名前」

などのように、

・覚えてもらいやすい

・可愛らしいイメージ

の効果があります。

 

⑬「苗字との相性」

苗字

やはり、

「苗字との相性を考える」

と言うのも重要でしょう。

 

例えば、

姓が1文字:名前は2、3文字

姓が3文字:名前は2文字

姓名の総画数:20~30画数

などとある程度のバランスを考えます。

 

女の子は結婚して

苗字が変わる可能性も高いので

気にしない両親も多いかもしれません。

 

三木(みき)美紀(みき)

槇(まき)真紀(まき)さんのように、

苗字と名前が同じになる方も居ますし。

 

⑭「先祖の文字」

両親

家系にもよりますが、

「代々伝わる名前の文字を取る」

と言う家も多いでしょう。

 

また、父親や母親の

「漢字を一文字入れる」

と言うのも多いですよね。

 

⑮「偉人・芸能人」

けりをつける

これは両親が

・好きな芸能人、偉人

の名前にすると言う方も聞きます。

 

若手の俳優や女優、歌手などの名前は

人気がありますし、

昔の武将や侍なども選ばれやすいと言えます。

 

もちろん漢字一文字だけを

取るのも良いでしょう。

 

⑯「難読漢字」

難読漢字

難しい漢字、画数の多い漢字を

あえて選びたいと言う方もいます。

 

名前に使えるかは別として

鶯(うぐいす):ホーホケキョとさえずる鳥

薺(なずな):秋の七草の一つ

樅(もみ):クリスマスツリーに使われる

みたいな漢字が名前に入っていると、

・初対面で驚かれる、話題になる

などの効果もあるでしょう。

 

⑰「理義字・品字様」

理義字品字様

少し変わった漢字を使いたい方は

理義字・品字様を調べてみましょう。

 

この漢字は

理義字:漢字2つ重なる

品字様:漢字3つ重なる

と言った変わった文字のことを言います。

 

ただし、「驫」は30画

となるので、あまりに書くのが大変で

いつか子供に怒られるかもしれませんね。

 

また、名前には使えない文字も

ありますので事前に

市役所に問い合わせておきましょう。

 

⑱「古風な名前」

古風

やはり日本人の名前なので、

古風な名前と言うのは

意識する方が多いです。

 

古風とは言いますが、ただたんに

昭和の古い名前と言う意味ではありません。

 

今時の古風な名前

「和モダン」と言われ、

男の子「大和(やまと)穂高(ほたか)」

女の子「伊織(いおり)雅楽(うた)」

のような雰囲気の名前です。

 

⑲「対面して決める」

想い

これは、産まれるまで決めない

と言うことになります。

 

やはり、顔を見て

「最初に会ったときの印象を感じたい」

「少し過ごしてから考えたい」

と言う方も居ます。

 

法律上は14日以内ですが、慣習としては

「生後7日目に命名する」

と言うのが基本ですので、

それまでには決めましょう。

 

⑳「願い」

願い

今までの方法の全てを

まとめた形になりますが、

・どう育って欲しいか

・どんな性格になって欲しいか

と言う願いを最初に考えます。

 

・慎みのある大人→古風な漢字

・偉人のように→偉人の漢字

・皆に覚えてもらえる→漢字一文字、変わった漢字

などと、一番最初に

「どういった願いが込めたいのか」

を一番考えると

おのずと決まるのではないでしょうか。

 

⑳+①「神社で命名」

命名

残り2つは少し番外編のような形です。

 

これは自分達で決めるのではなく、

「神社に命名を依頼する」

ことができます。

 

費用はかなり幅広く、

5千円から5万円となります。

 

しっかりとした神社に決めてもらえると、

安心感もありますね。

 

⑳+②「命名アプリ」

名前アプリ

やはり今の時代、

「名前の候補を考えてくれるアプリ」

はたくさんあります。

 

少し機械的な感じもしてしまいますが、

カテゴリや画数などもチェックしたり

ランダムで出したりその機能は様々です。

皆が良いと思う名前の決め方は?

あなたが命名に使いたいのはどれ?(複数回答可)

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どうでしたか?

名前を考える前に

「ひらがなの名前にしたい」

「四季は入れたい」

などと、人によってこだわる所は違います。

 

大事なのは

「産まれてくる赤ちゃんへの想い」

ですので、しっかり悩んで下さい。

 

そして、皆さんが楽しみながら

自分達の納得のいく名前を

決めれることを願っています。

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この記事の監修者

ことのは先生
ことのは先生公立高校国語教師・漢字検定準1級
現役の国語教師です。形式的なWeb辞書ではなく「分かりやすい!面白い!」と思ってもらえる記事を心がけています。時折頂く皆さんからのコメント、ありがとうございます。とても励みになっています。