538c58645070f7bb5caccd3988d05ae7 s e1517039191520 - 「参加」の類語は?その意味や使いわけ方、対義語、英語も紹介!

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「参加・不参加の返答お願いします」

「参加する場合は丸印を記載してください」

などの文章をよく目にします。

 

多くの人が何気なく使っている

「参加」という言葉ですが、

使って良い場面なのか?

他に相応しい言葉があるのではないか?

といった疑問が生じた事は無いでしょうか?

 

そこで今回は『参加』の意味や類語

に合わせて、対義語、英語なども紹介します。

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「参加」の意味は?

 
「参加」には

目的を持った集団に加わる事、

又は行動を共にする事

と言った意味があります。

 

目的の大小に関わらず

「加わる行為」を表現する際に

使われています。

 

漢字も意味も難しくはないので

子供から大人まで日常的に使われる言葉です。
 

「参加」の類語は?

 
「参加」の類語には

「参画」「加入」「加盟」「仲間入り」

があります。

 

では、それぞれについて見ていきましょう。
 
<参画>
 
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・事業や政策などの

“計画”に加わる際に使われます。
  
例文:新事業の計画案の作成に

参画する事が決まった。
  
特徴:計画段階から加わる事。
 

<加入>
 
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・団体や組織に“仲間”として

加わる際に使われます。
  
例文:子供が生まれたので

保険に加入する事にした。
  
特徴:義務を負ったり恩恵を受ける事。
 

<加盟>
 
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・団体や組織に“一員”として

加わる際に使われます。
 
例文:自分達の意思で国連に加盟する。

特徴:加わる相手が団体や国である事。
 

<仲間入り>
 
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・集団に“仲間”として加わる際に使われます。
  
例文:社会人の仲間入りを果たした。
  
特徴:くだけた表現である事。

 

どの言葉も「何かに自分が加わる」

事に変わりはありませんが、

その「何か」のハードルがそれぞれ違います。

 

前後の文脈から最適な言葉を

選べるようにしておきましょう。
 

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「参加」の対義語は?

 
「参加」の対義語は

「不参加」とされています。

 

不参加の意味には

「参加しない事。出席しない事」

と表記されています。

 

また、

類語である加入と加盟の対義語は

「脱退」とされており、

参画や仲間入りには対義語自体が

存在しないとされています。

 

対義語を問われた際には

気を付けなければいけません。
 

「参加」の使い方は?

 
「参加」は名詞に分類されます。

 

参加という言葉を単独で

使用する場合もあれば動詞や副詞、形容詞と

組み合わさった複合名詞としても使われます。

 

「参加」の使い方を

3パターンに分けて見てみましょう。

①参加[名詞]+○○として使う場合

・参加してきた

・参加した人を代表して

・参加する事が許されなかった

・参加を希望する

・参加するよう打診した
 

②○○+参加[名詞]として使う場合

・いつも参加

・いち早く参加

・ぜひ参加

・ついに参加

・すでに参加
 

③複合名詞として使う場合

・参加辞退

・入札参加

・三分の一以上参加

・共同参加

・随時参加

※どの使い方でも何かに加わる事

(又は加わらない事)が簡単に想像できます。
 

「参加」の英語は?

 
「参加」を英語で表すと

どのように表記されるのでしょうか?

 

「attendance」があげられます。

 

attendanceには

出席、出勤、参列等の意味があります。

 

また、

「参加」を「参加する」という

動詞に変換すると更に適した単語が出てきます。

・join-仲間になる

例文)Do you mind if I join you?

ご一緒してもいいですか?

・attend-出席する。

例文)I must attend

the meeting this afternoon.
   
私は午後から会議に出席しなくてはならない。

・participate-参加して活動する。

例文)I participate in a camp.

私は合宿に参加します。

 

英語では目的別に

「参加」の単語が変わってきます。

 

ただ加わりたいのか?

加わって自分も何かをしたいのか?

など、目的をしっかりと把握して

相手に伝える必要が出てきます。

 
 
簡単に使っていますが類語には

それぞれ合った使い方がある事や、

英語では「参加」そのものよりも

「参加する」など動詞に変換した際の方が

より使われていることがわかりました。
 
 

大人になり社会に出ると、

その場その場に合った

言葉遣いが必要となってきます。
 
 

“正しい日本語”“綺麗な言葉遣い”

ができるように日頃使っている言葉を

一度見直してみましょう!